ひめの胃腸内科クリニック院長の姫野祐一郎です。
2011年9月、福岡市南区大橋にて「ひめの胃腸内科クリニック」を開院いたしました。大学では工学部を専攻し、一度はオーディオ機器販売店に就職し、営業として勤めていたものの、1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに「困っている人を助けられる仕事をしたい」と医師を目指し、勤務医を経て現在に至っております。
「患者さまに寄り添った、やさしい医療を提供したい」という想いは、医師になろうと決意したときから今まで一貫して変わっておりません。仮に当院の専門外の疾患であったとしても、お困りの患者さまが決して道に迷われることがないように、「どうすればいいのか」「どこへ行けばいいのか」を、誠意をもってご相談に応じたいと思っています。
よくある風邪や胃腸の不調から、専門性の高い内視鏡検査まで、安心しておまかせください。西洋医学と東洋医学、両方のアプローチから、患者さまのご希望と治療効果を熟慮したより良い医療を提供します。さまざまな身体のお悩みを、どうぞお気軽にご相談ください。